2022年04月28日
成らぬ堪忍するが堪忍
「避妊去勢手術をしなければ、あっという間に増える
もう増えているでしょ、いまなら、いまこそ」と、
あの手この手の説得も功を奏しない、
見守るAさんの思案に暮れる日々に、
見守るAさんの思案に暮れる日々に、
リンク👆2022年3月11日
マミたぬき女史と応援に向かうことにしました。
玄関を入るとムッとする臭気、猫たちの可愛い顏が
そっと覗いています。
3・4・5ざっと7~8匹はいる?
1時間以上の話し合いから85歳のかのお人は
「自分がキャリーケースに猫を入れるから」と
「自分がキャリーケースに猫を入れるから」と
なったものの、部屋に入るの手伝いは断固拒否
しかし、渡したキャリーに猫が入ったは、自分の手がしびれており入口を閉められなかった、
つまりは「やる気なし、本気度ゼロ」なのである。
こんな臭気のなか猫も人も哀れと思えども、
成らぬ堪忍するが堪忍。溜息吐息で引きあげるのみ。
この先の作戦を如何に?マミたぬき女史と
思案投げ首の帰途になりました。
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リンク👆2022年4月7日
同一事業の助成金は3回まで受けられるに
思い至り、今一度の添付書類を揃えました。
規約・パンフレット・名簿・収支決算書
「神戸にゃん太の会」を支えて下さった
皆様の記録を感慨深く見つめながら、
再度のチェックし役所へ向かいました。
再度のチェックし役所へ向かいました。
担当者のN松さまの的確な指導は
厳しくも温かく、無事、締め切り日に
間に合わせることができました。
リンク👆2021年12月1日
将来を見越しての、賽は投げられた・
最後の支援金審査が通るを願いながら
役所を後にした日でした。
現在活動費457,880円
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寄金者様ご芳名
ハタアキラ様・ヨシダセイジ様
現在活動費457,880円
活動を応援して下さるお陰で
全頭に感染予防ワクチン・メスには
コンベニアを施し1代を健康に生きるを
願ってのリリース(放す)が出来ております。
心からの感謝を申し上げます。
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保護猫通信
2022年3月11日UPのシロちゃんです。
傷も治り只今トライアル中です。
ナナと茶々・・後輩の茶々の方が幅取りだにゃ
もっとお寄りよ離れずに~(^^♪
仲良しこよしです
甘えん坊の黒猫だけどユキちゃんです。
↑2021年8月28日
お年寄りの先住猫フクちゃんが相手にしてくれません
一人遊び・・結構楽しく遊んでいますよん
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2022年3月11日UPのシロちゃんです。
傷も治り只今トライアル中です。
ナナと茶々・・後輩の茶々の方が幅取りだにゃ
もっとお寄りよ離れずに~(^^♪
仲良しこよしです
甘えん坊の黒猫だけどユキちゃんです。
↑2021年8月28日
お年寄りの先住猫フクちゃんが相手にしてくれません
一人遊び・・結構楽しく遊んでいますよん
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TNR部門へのご支援は
↓
名義 【神戸にゃん太の会】
1・「ゆうちょ銀行」へのお振込
記号 :14350
番号 93908171
2・他の金融機関から「ゆうちょ銀行」へ
お振込の場合
店番: 438
店名: 四三八(読み ヨンサンハチ)
預金種目: 普通預金
口座番号: 9390817
保護猫部門のご支援ご寄付の
お振込みはこちらです
↓
2022年04月21日
日々の真摯な活動あらばこそ
「12歳の猫ナナちゃんといいます。ペットショップで買われ
一歩もお外に出ないで育ちました。
飼主さんが施設に入り取り残されます。どうしたら?」
熱心な地域の見守り隊のkoroさんから、
友人からの相談を受けての相談が、舞い込みました。
ワタシのママ~どこへ行ったの、不安なナナちゃん
ワタシのママ~どこへ行ったの、不安なナナちゃん
⤴リンク2017年7月30日
ブログを開くと(あの時の飼主T様のブログもリンクします)
懐かしいシロいえワンちゃんに会えました。
2019年11月迄はヤプログ利用、が閉鎖で写真没です(>_<)
ワンちゃんはT様に慈しんでいただき3年前、
虹の橋を渡りました。
2019年11月迄はヤプログ利用、が閉鎖で写真没です(>_<)
ワンちゃんはT様に慈しんでいただき3年前、
虹の橋を渡りました。
T様は、高齢猫ワンちゃんとは、近い別れがあるかもを
覚悟で家族に迎えて下さいました。
T様、その節はお世話になりました。
T様、その節はお世話になりました。
この度の相談猫ナナちゃんの住む地は、私達の場所から
なんと、直ぐに家族に迎えて下さるご縁を頂きました。
モモさん宅、inoue様宅と保護家庭へつなげました。
未手術猫を見つけては即活動する
今回の診療明細
診療費合計5,115円
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寄金者様ご芳名
カケガワマナミ様
現在活動費453,880円
活動を応援して下さるお陰で
全頭に感染予防ワクチン・メスには
コンベニアを施し1代を健康に生きるを
願ってのリリース(放す)が出来ております。
心からの感謝を申し上げます。
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TNR部門へのご支援は
↓
名義 【神戸にゃん太の会】
1・「ゆうちょ銀行」へのお振込
記号 :14350
番号 93908171
2・他の金融機関から「ゆうちょ銀行」へ
お振込の場合
店番: 438
店名: 四三八(読み ヨンサンハチ)
預金種目: 普通預金
口座番号: 9390817
保護猫部門のご支援ご寄付の
お振込みはこちらです
↓
2022年04月18日
人の縁と仔猫たち
「仔猫が生れています。どうしたらよいでしょか?」
その電話を受けた時
「ついに来たか!仔猫祭りの第一弾だ!」
「ついに来たか!仔猫祭りの第一弾だ!」
戸惑いの気持ちを抑えることが出来なかった。
日々譲渡会に疲労困憊のカリンさんの顏が脳裏をかすめました。
TNR部門は激減で、その成果で
今春は仔猫出現を抑えられるか、と内心思っていた。
今春は仔猫出現を抑えられるか、と内心思っていた。
しかし
人の輪が繋がって来ると、縁も繋がってくる
がこれですね。
がこれですね。
電話をくれたダリアさんは熱心な地域のTNR活動者
知人からの相談受けて「遠方地ですが・・」
遠慮がちの電話をしてきたのです。
遠慮がちの電話をしてきたのです。
生まれた命に罪はない。愛らしい無垢な目が覗いている。
不妊去勢手術を怠るとあっという間に増える
人を襲うでもない、穏やかな猫たちを
増えれば紛争になる、悩んでいるから
縁を伝っての電話をしてきたのです。
私達は好きで活動をしているのではない。
こうして悩み暮れている方々のひきも切らない依頼で
こうして悩み暮れている方々のひきも切らない依頼で
⤴リンク2021年6月13日
どうか「仔猫祭り激減」でありますように、願いながら
⤴リンク
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偶然外に出ていたママ猫捕獲手術したあとの
⤴リンク2022年3月11日
見守り隊長のAさんと一緒に
あの手この手の攻撃いえ口撃作戦、
へとも思っていない。
へとも思っていない。
4~5匹と言っていたのが7~8匹ともいう
オバサンの意志を尊重しここまで待ちました。
我々と知り合う前のこと、このオバサンは入院することになり
猫の面倒を見る者がいないことから、全頭保健所へ
その体験があると知り驚愕しました。
それが今再びのこの様
間違いなく多頭崩壊へ向かっている。
Aさんを家に立ち入らせない。
どうしたら門を開けるのでしょう。
強制執行・・犯罪者じゃないんだから出来ませんね。
良い知恵を教えてください。
2022年04月13日
樹木伐採地域から
神戸に隣接する明石市は
日本時刻の基準となる「時のまち」として有名地です
明石駅前に降り立つと目の前に明石城が見えます
そこは県立公園で広大な敷地です。
その明石城内の樹木がどんどん伐採され
市民グループから「切りすぎ」と批判殺到と
聞いていました。
市民の苦情から、県知事が視察に訪れ
市長と会見し伐採中止になったそうです
市長と会見し伐採中止になったそうです
「私達も昨日来れたらよかったね。」
「県知事に勝手な伐採がここでも行われてると
直訴できたかも・・」と笑い合いながら
「動物愛護法で猫はその土地で生きるを保証されているのでしょ」
「動物虐待法にも架かるのでは?」
「まさしくプーチンだね」
2022年4月8日リンク
そして13日朝刊に
そして13日朝刊に
明石公園樹木伐採に「野鳥調査の会」が
影響調査に乗り出したという、大きな報道です。
我が周辺地域一帯は
仰ぎ見る、その真下に開けた大団地です。
季節には、山から降り来るホトトギス、目白の笹なきや
多くの野鳥が下りてきて美しいさえずりを聞かせてくれます。
これからの時期はツバメが2千キロ~5千㌔もの
海を越え命がけで、このコンクリートの
街中にも飛来して来てくれます。
しかし
虫も住めない地にしていくばかりの
ニンゲンの所業には
「小さな命たちに謝る」ばかりですね。
2022年04月08日
猫の巣とプーチン政権と
我が家の住む団地役員は10年に一度
周期で來る回り持ちです。
その回り持ち役員が昨年度は我が家でした。
いやいやながら引き受ける役ですが、
今回はこの時を待っていました。
5年前に団地入口から駐車場周辺の植栽が
総会にも掛けずに勝手に全て丸坊主の伐採、
その年の総会で、その暴挙に質問が出たが、
その年の総会で、その暴挙に質問が出たが、
当時の役員たちが司会者で討議を早々に打ち切り、
次の議題に入ったことも疑問だった。
この団地は、当時の市住宅供給公社分譲物件で
土地周辺は、緑化デザイナーが植栽
住民みんなの共有財産地であるは明白
それも
理事会承認を経ることもなく猫嫌いが当時の理事長との
独断結託で見事なまでの丸坊主伐採をし、白石を敷き詰めして
⤴2016年11月24日→この時の理事です
「猫嫌いのあの人たちが、猫の巣になっているから切れ!と
言ってましたよ」
「車に落葉がかかるから掃除が大変」(これが本音でしょう)
伐採同調の住民も言っていましたよ
伐採同調の住民も言っていましたよ
やはりその噂は事実でした。
たかが6匹(今現在は2匹)を猫の巣?とはなんたる言いぐさ
野良猫は15年も生きられない,
TNRで1代の命で確実に減っていく活動と
どんだけ啓蒙ちらしを撒いてきたことか、
リンク2021年5月4日
子どもたちに動物嫌いの差別を助長し
弱い命への思いやりをそぐ、この
勝手極まる大人たちの行動は、
「猫は嫌い。生きているのが邪魔だ」の
勝手な倫理をまかり通らせ
虫も含めて弱い命の生きるを許さない
自分さえよければよいの、まさに
自分さえよければよいの、まさに
プーチンの所業そのものと、
実に似通っていますなぁ。
しかも
伐採の追及されるを恐れてか、先手を打って
「伐採は猫の隠れる場所がなくなり、猫がいなくなったのに寄与」と
引継ぎ文書禄に記させたは
決して許せない、間違った事案です。
皆さんはこの所業を如何思いますか?